
ブースターオイルをもっと楽しむ、至福のスペシャルケア

導入美容液としてだけでなく、オイルパックや首・デコルテのマッサージなど、ブースターオイルをもっと活用する方法をご紹介します。
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■「導入」だけじゃもったいない!?ブースターオイルの活用方法

チャントアチャームの「モイスト ブースターオイル」は、洗顔後すぐに使用することで、化粧水のうるおいを角質層の隅々まですばやく引き込み、肌の保水力をサポートする導入美容液です。
毎日のスキンケアにプラスすることで、うるおいを持続できる健やかな肌状態を保ちます。

モイスト ブースターオイル
40mL ¥3,520
税込
「オールシーズン導入美容液」
植物性セラミド*1とバオバブオイル*2を配合した、うるおい引き込む*3導入美容液。
年々減り続けるセラミドを補い、肌のバリア機能をサポートすることで、乾燥くすみもケアします。
*1 コメヌカスフィンゴ糖脂質(保湿/肌荒れ防止)
*2 バオバブ種子油(保湿/柔軟)
*3 角質層まで
\ バオバブって何? /
モイスト ブースターオイルは、40mLと約3ヶ月たっぷり使えるサイズ。
導入美容液としてだけでなく、スペシャルケアとして「オイルパック」や「マッサージオイル」としても活用してみてください!
お風呂でゆったり、オイルパック
ゆったりとお風呂に浸かりながら、モイスト ブースターオイルでオイルパック。
お風呂の蒸気によるスチーム効果で角質層が柔らかくなり、毛穴も開きます。
その状態でオイルパックを行うと、美容成分をたっぷりと効率よく角質層の隅々まで届けることができます。
入浴中にオイルを塗ると、肌の水分蒸発も防ぐことができて一石二鳥。お風呂上がりには、手が肌に吸い付くような感覚を感じていただけるでしょう。
オイルパックの方法
1.クレンジング・洗顔後、肌に残った水分を軽くタオルドライし、モイスト ブースターオイルをたっぷりと肌全体に馴染ませます。
2.そのままゆったりお風呂に浸かりながら放置。(マッサージをするのがおすすめ!)
3.ぬるま湯で軽く汗を流して完了です。お風呂上りはすぐにスキンケアを行い、うるおいをしっかり閉じ込めましょう。
首・デコルテまで。スペシャルオイルマッサージ
モイスト ブースターオイルを使ってスペシャルマッサージを取り入れてみましょう。
マッサージをすることで血行が促進され、リンパの流れも良くなります。すっきりとした小顔を目指したい方は、週に1〜2回、継続して行うのがおすすめです。
ここで忘れてはいけないのが、首やデコルテのケア。
頭の重さを支え続けているため、肌のシワやたるみなどのエイジングサイン*が出やすい部分。ケアを怠りがちな上に、常に「すっぴん」の状態です。
首やデコルテはしっかり手をかけることで差がつくパーツなので、顔と一緒に丁寧にケアをして、ハリ・ツヤのある美しい肌をキープしていきましょう!
* ハリ・ツヤ不足
オイルマッサージの方法
1.クレンジング・洗顔後、水気を拭き取ったら、モイスト ブースターオイルを顔全体から首・デコルテまでしっかりと馴染ませます。
2.首筋のリンパをやさしく下に向かって流します。
3.両側の鎖骨に沿って、内側から外側に向かって流し、脇をプッシュします。2と3を左右で3セットほど繰り返します。
4.顔全体を下から上に向かって円を描くようにくるくるとやさしくマッサージしていきます。
5.目周りの骨の部分や、小鼻の脇、こめかみなどのツボを指の腹を使ってゆっくり押します。
6.最後にフェイスラインから首筋をつたって鎖骨までなで下ろし、鎖骨のくぼみのツボをゆっくり押します。
7.いつも通りスキンケアをして完了です。
※オイルが肌に残って気になるときは、軽くティッシュオフをするか、化粧水を含ませたコットンでやさしく拭き取りましょう。
■夏肌には「ひんやりオイル」でもっと心地よく
ごわつきをほぐし、夏の脱水肌*1にうるおい蓄える*2「ひんやりタッチ」の導入美容液
モイスト ブースターオイルの効果はそのままに、ひんやりとした使い心地と清涼感のある爽やかな香りを楽しめる数量限定の「モイストブースターオイル クール」。
通常のモイスト ブースターオイルよりも少し軽やかなテクスチャーで、夏肌をみずみずしくうるおします。
*1 乾燥肌
*2 角質層まで
\ 詳しくはこちら /
■まとめ
肌をしっかりと保湿し、常にうるおいに満ちた健やかな肌を守るモイスト ブースターオイル。
今回ご紹介した導入美容液としての使い方以外のケアも取り入れて、さらに美肌ケアに磨きをかけていきましょう。
じっくり自分の肌と向き合いながら、心地よいケアタイムを…
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