シトラスですっきり！アルニカでじんわり。香りでととのえるセルフケア

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■ヴェレダの「シトラス」と「アルニカ」

シトラスとアルニカ──
めぐる、香る、私をととのえる2つの香り。

ヴェレダの「シトラス」と「アルニカ」は、ボディ・バスアイテムで楽しめるフレグランスです。

それぞれの香りの特徴がこちら。

香りで気分にスイッチを

シトラスは朝、アルニカは夜。
このように、朝と夜で香りを使い分けてみると、オンとオフの気分のスイッチを切り替える手助けをしてくれます。

また、その日の気分やコンディションで香りを選び分けるのもおすすめです。

＼ こんなときはシトラス ／

・なんとなくやる気がでない
・モヤモヤする
・明るく前向きな気分になりたい
・集中力を高めたい
・一日を楽しく過ごしたい

＼ こんなときはアルニカ ／

・立ちっぱなし、座りっぱなしでコリが気になる
・スポーツやアクティビティなどで身体をたくさん動かした日
・じっくり全身を休めたい
・気分を落ち着かせたい
・一日の疲れを労いたい

ここからは、シトラスとアルニカのボディケアアイテムをご紹介します。
お気に入りのボディケアアイテムと一緒に、毎日のセルフケア時間をじっくり楽しんでみませんか？

■「シトラス」のおすすめアイテム

■「アルニカ」のおすすめアイテム

■こんな使い方もおすすめ！

シトラスのライン使い

ボディウォッシュで肌をすっきり洗い上げたあと、シトラスの香りに包まれながらゆったり入浴して気分をリセット。お風呂上りにはタオルで拭く前の濡れた肌にボディオイルを塗り、乾燥する隙をあたえずに全身を保湿するのがおすすめです。乾燥が気になる部分には、ボディミルクを重ねてＷ保湿すると◎
爽やかな香りとさっぱりとした使用感で、暑い季節も心地よく続けられるケアルーティンです。

アルニカのライン使い

体を動かした日や疲れを感じた夜はアルニカを。
シャワージェルで全身さっぱりと洗ったらバスミルクで入浴。ハーブの香りに包まれながら、一日の疲れをほぐします。38～40℃のぬるめのお湯に20分程度浸かり、じんわり全身を温めるのがおすすめです。おやすみ前には、マッサージオイルでマッサージしながらコリをほぐし、一日頑張った自分を労ってあげましょう。

リズムを整える、香りの使い分け

朝や日中のお出かけ先ではシトラスの香りでリフレッシュ。
夜はアルニカで一日の疲れをほぐしながら、じんわり全身をいたわりましょう。

■まとめ

まるで植物そのものに触れているかのような、深く澄んだナチュラルな香りは、贅沢なととのい時間を演出してくれます。

一日のはじまりや、おやすみ前のリセットに、自然のままの植物の香りをゆっくりお楽しみください。