ふんわり泡洗顔で肌にあふれる透明感 【洗顔料】
肌の乾燥が気になる時、つい与える保湿ばかりに意識が向きがちではありませんか?
せっかく保湿ケアをするのなら、肌がきちんとそれを「受け入れる」状態にするとより効果的です。
肌表面に残った汚れと余分な皮脂を「落とす」というステップは、肌本来の健やかな美しさを保つスキンケアの基本です。さらに古い角質を取り除くことで、その後につける美容オイルや化粧水が角質層に浸透しやすくなります。洗顔は、保湿ケアを効果的にするベーシックケアの第一歩なのです。
100%自然成分(※1)から生まれた「チャントアチャーム ウォッシングフォーム」は、プッシュするだけできめ細やかな泡となって出てくる泡状の洗顔料です。肌あたりがふんわりとやわらかい泡洗顔は、きっと毎日の洗顔タイムを心地よいものにしてくれます。角質層の水分を奪いすぎることなく、汚れだけを取り除くため、洗いあがりの肌は手のひらに吸い付くようにもっちりうるおいをキープします。
<洗顔料>
2,640円(税込) 内容量 150mL
洗顔が不十分だと、古い角質が蓄積して透明度が低下し、肌色が暗くくすんでしまいます。強くこすって肌に負担を与えないように、やわらかな泡で古い角質をやさしく取り除きましょう。肌のリズムが健やかに整い、透明感のある美しい肌色へ導くことができます。
朝の「落とす」はメイク映えまで変える
「メイクをしっかり落として、洗顔もして… 」と夜のメイク落としと洗顔は丁寧に行っていても、朝はぬるま湯でサッと洗顔するだけで済ませている方はいませんか?
寝ている間にターンオーバーによって役目を終えた古い角質が、老廃物とともに朝の肌に付着しています。これらは毎日きちんと落としていれば問題無いのですが、蓄積されてしまうと、肌色のくすみや肌触りのごわつきの原因に! そんな肌では、ファンデーションののりも悪くなり、せっかくのメイクも台無しです。肌本来の明るさを活かしたメイクを楽しむためにも、朝の「落とす」をもっと大切にすることを習慣づけ、肌のリズムを整えていきましょう。
プッシュするだけで、繊細な弾力の泡が出てくる「チャントアチャーム ウォッシングフォーム」は洗顔料の泡立てが苦手な方の強い味方です。忙しい朝に、泡立てる手間が省けるのもうれしいポイント。その分、メイクアップにゆっくり時間がかけられます。
就寝中の肌には何が起こっているの?
表皮の一番深くにある基底層で生まれた細胞は、形を変えながら角質層へと押し上げられ、最後にははがれ落ちます。この新陳代謝の仕組みが「ターンオーバー」です。肌のターンオーバーを促す成長ホルモンは、深いノンレム睡眠中に分泌量が増加。正常な肌では28日~30日の周期で肌が生まれ変わっていくと言われています。
正しく洗顔ができていないと、古い角質がはがれ落ちずに肌表面に溜まり層が厚くなり、肌の透明度が低下していきます。蓄積された古い角質は褐色がかった灰色に肌色をくすませてしまうからです。
また、寝ている間に分泌された余分な皮脂を放っておくことも肌にとって良いとは言えません。紫外線や空気に長時間触れた余分な皮脂は過酸化脂質に変化し、くすみをはじめとする酸化ダメージを肌に与えます。
「チャントアチャーム ウォッシングフォーム」には、肌荒れを防ぎ、肌を健やかに保つことを目的として、セイヨウシロヤナギ樹皮エキスを配合しています。
セイヨウシロヤナギ
古い角質や余分な皮脂をきれいに洗浄する朝の目覚めの洗顔は、毎朝歯を磨くのと同じく大切なモーニングルーティンのひとつ。プッシュするだけで生まれる繊細な弾力の泡をあなたの肌の上で転がしてみてください。やさしく心地よい洗いあがりを実感していただけるでしょう。
100%自然成分(※1)から生まれた、植物由来のふんわりやわらかな弱酸性の泡洗顔で自然な肌のリズムを整えながら、くすみが気にならない肌本来の健やかな美しさを叶えましょう。
「メイク落とし」と「洗顔料」の違いとは?
どちらも肌に付着した汚れを「落とす」ものですが、明確な違いをご存知でしょうか? 実は、「メイク落とし」と「洗顔料」では落とせる汚れの種類が異なります。
● メイク落とし
主に油系の汚れを落とします。
・ ファンデーションやアイシャドウなどのメイク汚れ
・ 毛穴につまった角栓や黒ずみ
● 洗顔料
主に水系の汚れを落とします。
・ 顔に付着したほこり
・ 余分な皮脂や汗
・ 古い角質
そして、コスメショップやドラッグストアで最近よく見かけるのが「W洗顔不要のメイク落とし」。洗顔までが1回で済み、「洗いすぎ」と「摩擦」を軽減するので、ひどい乾燥肌や肌が弱い方におすすめです。時短にもつながります。
ただし、濃いメイクをしている方や、すっきりと洗いあげたい時にはW洗顔が適しているので、その日の肌の状態に合わせて使い分けるのがよいでしょう。
● W洗顔不要のメイク落とし
しっかり「落とす」のにしっとり潤肌
ミルクの時に水系の肌汚れを包み込み、だんだんとすべりの良いオイル状へと変わり油系のメイク汚れまで浮かせて落とします。汚れを包み込んだオイルは、ぬるま湯か水をなじませれば、再びミルク状に変わるので、ていねいにすすげばクレンジング終了。W洗顔は不要です。
W洗顔不要のメイク落としの後でも、洗顔でのすっきり仕上がりがお好みの方には「チャントアチャーム ウォッシングフォーム」がおすすめ。肌に刺激の少ない植物由来の成分から生まれた、弱酸性のふんわりとした泡洗顔は、水系の汚れを落とすのに優れ、肌表面のバリア機能を低下させる洗いすぎを防ぎます。
How to use
① よく洗った清潔な手で、 顔を水やぬるま湯で適度に濡らします。
② 3~4プッシュ程の泡を手に取ります。
③ 皮脂や毛穴が目立ちやすいTゾーン、大人ニキビができやすいUゾーン、最後に皮膚が薄くデリケートな目もとや口もとの順にやさしく泡をのせ、顔全体を包み込みます。
④ 泡をつぶさないように下から上にくるくると円を描きながらマッサージします。
⑤ 水やぬるま湯でやさしく洗い流します。生え際、目鼻のくぼみ、耳の横などに泡残りがないようしっかり洗い流しましょう。
チャントアチャームは、 100%自然成分(※1)のオーガニックスキンケア
北アルプス温泉水
無農薬ハーブ(※2)
天然アミノ酸
使用している無農薬ハーブ
エキナセア
[ムラサキバレンギクエキス]
(保湿/キメを整える)
ゼニアオイ葉/花/茎エキス
(保湿/柔軟)
セイヨウノコギリソウエキス
(つや/肌のひきしめ)
5つの不使用成分
✖ 鉱物油
✖ パラベン
✖ 合成香料
✖ シリコン
※1 ISO16128-1で定義された自然成分、自然由来成分、鉱物由来成分のみを使用
※2 化学農薬を使用せず、有機JAS規定の許容農薬に則り植物を栽培