【冬のハンドケア】乾燥肌・敏感肌の手肌を守るオーガニックハンドクリーム

2025.11.06

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手肌のカサカサや指先のささくれなどが気になり始めていませんか?
手肌もスキンケアと同様に、ケアした分だけ健やかで綺麗な肌状態を保つことができます。
今回はそんな「手」をやさしくいたわるオーガニックハンドクリームと、おすすめのハンドクリームの塗り方をご紹介します。
TOPICS

■手肌の乾燥対策も抜かりなく!

どんなことをするにも、起きている間ずっと働き続けている「手」。

手肌は、身体の中で一番色々なものに触れるからこそ荒れやすく、実は年齢サイン*も現れやすいといわれています。
毎日の手洗い・掃除・洗濯・炊事など、水に触れることも多いため、手が湿った状態から乾いていくときに必要なうるおいまで同時に奪われてしまい、こまめに保湿ケアをしないとすぐ「手荒れ」に繋がってしまいます。

手は、意外と人から見られているパーツでもあります。
毎日丁寧に保湿ケアをして、いつも指先まで美しい、なめらか手肌を保っていきましょう。

* ハリツヤ不足

おすすめのハンドクリーム

チャントアチャーム

ディープ モイスト ハンドクリーム

40g

¥1,980税込

コクがあるのにベタつかない、高保湿なオーガニックハンドクリーム。自然由来のエモリエント成分がうるおいを与えながらも、サラサラな感触を実現し、ふっくらやわらかな手肌に。敏感肌の方でも、心地よくお使いいただけます。
エッセンシャルオイルのみを使用した心地良いナチュラルハーブの香りです。

こんな方におすすめ!

● 手荒れしやすく、敏感肌
● ベタつきが苦手な方
● しっとりもサラサラもどっちも両立して欲しい
● PC・スマホをすぐに使いたい
● 国産のオーガニックコスメがいい
● ナチュラルな香りが好き

■ハンドクリームのおすすめの塗り方

ハンドクリームを適量手の甲に出す

一般的に両手を十分保湿できるハンドクリームの適量は「人差し指の先から第一関節までの量」。
適量よりも少ないとうるおいが足りず、多すぎると手肌に馴染みきれずにベタついてしまうことがあります。
まずは適量を守って塗り、保湿が足りないと感じたら少しずつ足して調整しましょう。

手の甲同士で広げる

両手の甲同士を擦り合わせてクリームを広げます。
強くこすらず、体温でクリームを肌にゆっくり馴染ませるように広げていきましょう。

手のひらにも広げる

手の甲を手のひらで包み込み、手のひらにもハンドクリームを伸ばしていきます。
このときに、細かいシワなどにもハンドクリームをしっかりすりこみながらムラなく塗りましょう。

指先まで保湿する

最後に指先にもハンドクリームを広げて保湿します。
指の根元から指先まで1本ずつ丁寧に伸ばしていきましょう。特に爪周りや関節のシワなど、ささくれやあかぎれができやすい箇所は念入りに塗りこんでおきましょう。

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■まとめ

「手」は、生活する上で一番休まず働いてくれているパーツです。
そんな自分の手をいつまでも健やかに、美しく保つためにも、毎日コツコツと丁寧にケアしてあげることが大切です。

今一度、自分の手をじっくり観察してみてください。カサカサやひび割れなどの「トラブルサイン」を見つけたら、手のリラックスタイムを作ってあげてくださいね。