
スキンフードシリーズNEWアイテムの使い方・使用感

本日9月19日(金)より発売がスタートいたしました。
今回は、この新たな2アイテムの特徴や使い方、使用感などをご紹介していきます。
- TOPICS
■スキンフードシリーズに新たな2アイテムが仲間入り

1926年に誕生した、ハーブのクリーム「スキンフード」。
ひどい乾燥や肌の荒れを防ぐ"レスキュークリーム"として生まれたクリームで、ヴェレダの代表アイテムとして約100年もの間、世代を超えて愛され続けてきました。
近年では、メイク下地やハイライトクリームとしてなど新たな使い方がメイクアップアーティストたちからモデルを通じて広がり、撮影の現場やロンドンファッションウィーク等のショーのランウェイでも活躍するアイテムとなっています。

そんなスキンフードのシリーズに今回新たに仲間入りしたのが、全身保湿に手軽に使える「オイルinスプレー」と、スキンフードファン待望の初のフェイスケアアイテム「クレンジングバーム」。
乾燥に悩み、肌荒れを防ぎたい人々の救世主として登場しました。
「スキンフード ウルトラライトオイル」の特徴

ボディにもフェイスにも、さっとうるおいを補給できるスプレータイプの全身用オイルin保湿スプレー。
オイルと化粧水の2層タイプなので、オイルでありながらベタつきゼロ。ウルトラライトな使用感です。
手軽に保湿できるのに、みずみずしいうるおいを肌に長時間留めることができます。
スキンフードシリーズ共通の伝統ハーブエキスブレンドが肌を整え、肌荒れも防ぎます。
やさしい甘さと、すっきりとしたハーブ感が調和した心地よい香りも魅力です。
<こんな方におすすめ!>
・乾燥肌だけど、ベタつきは苦手
・手軽に、クイックに保湿したい
・肌荒れしやすい
・いい香りに包まれたい
「スキンフード クレンジングバーム」の特徴

乾燥肌のための濃密バームクレンジング。
肌にのせた瞬間、じんわりやさしい温感が広がり、とろけるように肌になじみます。
落ちにくい下地や日焼け止めや、毛穴の奥の皮脂汚れまでもすっきりとオフ。角栓・黒ずみ*1対策にもおすすめです。
洗いあがりの肌はしっとりやわらか。ヒマワリ種子油*2と保湿成分をベースに、スキンフードシリーズ共通の肌荒れ予防のハーブエキスが溶け込み、保湿ヴェールで乾燥しがちなデリケートな肌を守ります。
保湿成分をぎゅっと固めたバームなので、集中保湿マスクとしても使用できるのも特徴です。
*1 黒角栓
*2 保湿成分
<こんな方におすすめ!>
・乾燥しやすい
・負担感なく、すっきり落としたい
・毛穴汚れが気になる
・クレンジングもスキンケア効果が高いものを選びたい
■2品それぞれの使い方・使用感
それではここから、2品の使い方や使用感などをご紹介していきます。
スキンフード ウルトラライトオイル

2層タイプなので、よく振ってから手に出して使用します。
服や家具などにオイルがつく心配がないお風呂場などでは、直接肌にスプレーしても◎

軽やかでベタつかず、みずみずしいツヤのある肌に。
化粧水の代わりとしてはもちろん、いつもの化粧水の前にブースターとして使用することもできます。
スピーディーに肌になじむので、忙しい朝や、外出先、水分が奪われやすいお風呂上がりの「とりあえず保湿」などにもおすすめです!

顔や体にはもちろん、髪まで全身いっきに保湿できるのが嬉しいポイント。
パサつきがちな髪も、ぺたんとせずに綺麗なツヤがでます。
肌みせの季節には、デコルテなどのツヤ出しにも◎
まだまだ暑い日が続くからこそ、ウルトラライトな使用感の保湿ミストは重宝すること間違いなしです!
スキンフード クレンジングバーム

こっくりとした透明のバーム。
クレンジングとしての使用は、2~3cmを目安に手に出し、顔全体になじませます。
汚れとなじんだら、一度手を濡らし、水とオイルをやさしくなじませるように乳化させます。そのあと、水またはぬるま湯でよく洗い流します。W洗顔は不要です。
※目元やリップなどのポイントメイクは先にオフしてからご使用ください。

肌にのせた瞬間から、じんわりと温かくなるのを感じます。
やさしく円を描くようにマッサージすると、バームがとろけてみるみる汚れとなじんでいきます。

洗いあがりはつっぱらず、しっとりなめらかな肌に。
集中保湿マスクとして使用する場合は、サクランボ大の量を5~10分間乾いた肌にのせて洗い流します。
驚くほどに、しっとりモチモチの肌をご体感いただけますよ!
■まとめ

毎日丁寧にケアすれば、乾燥が気になる肌もしっとりふっくら。
ハーブのやさしい香りに包まれながら、スキンケアタイムをゆったりとお楽しみください。
新しいスキンフードシリーズで、素肌の「ごちそうケア」を体験してみませんか。