うるおい守る、植物オイルのヴェール【保湿乳液】
肌の乾燥を感じているけど、塗った後のベタつきが苦手で乳液を使っていないという方はいませんか?乳液は健やかな美しさを保つために欠かせない、肌を「守る」アイテムです。昨今の激しい気温の変化や紫外線などの外的ストレスにより、肌のバリア機能が低下しがちです。いくら念入りに肌に水分補給をしても乾燥が気になる方は、その影響が大きいのかもしれません。
乳液は「肌の水分と油分を補い保つ」役割を持っています。乳液に含んでいる油分で肌の表面を包み、水分の蒸発を防ぎます。化粧水の後に乳液を使用する事をおすすめするのは、化粧水で角質層まで浸透した水分(うるおい)を、乳液を重ねることによって蒸発させないようにするためなのです。
100%自然成分(※1)から生まれた「チャントアチャーム モイスチャライジング ミルク」がもたらす、植物オイルのヴェールで自立保水力のある肌を目指しましょう。
<保湿乳液>
2,750円(税込) 内容量 120mL
「植物オイルのヴェール」の正体は?
自立保水力を支える、皮脂膜の役割
皮脂膜の主な役割
- 水分の蒸発を防ぎ、肌を乾燥から守ります。
- 皮脂膜に生息する常在菌が肌を弱酸性に保ち、異物の侵入や細菌の繁殖を防ぎます。
- 水分を保持するとともに、柔軟性や弾力性を与えます。
洗顔後の肌や、乾燥が気になる肌は、角質層表面がささくれ立つように乱れています。そのため、皮脂膜できれいに肌表面をおおうことができず、隙間から水分が外へと逃げやすい状態になっています。
自立保水力のある肌を目指すなら、角質層の乱れをなめらかに整えて、水分の蒸発を防ぎましょう。そこで活躍するのが、油分と水分をブレンドした乳液です。天然の保湿クリームである皮脂膜と同様に、肌にストレスを与えることなく、角質層の水分保持をサポートします。
乾燥した肌
健康な肌
1)日光ケミカルズ(2016)「油脂」パーソナルケアハンドブック,4.
How to Use
朝晩に化粧水で肌を整えた後、適量(100円硬貨大)を手に取って、顔全体にていねいになじませます。
★特に乾燥を感じる時には、肌のコンディションに合わせて、よりリッチなうるおい感のある「チャントアチャーム エモリエント クリーム」に替えてみるか、更に気になる部分にプラスオンするなどした、使い分けもおすすめです。
チャントアチャームは、
100%自然成分(※1)のオーガニックスキンケア
北アルプス温泉水
無農薬ハーブ(※2)
天然アミノ酸
※2 化学農薬を使用せず、有機JAS規定の許容農薬に則り植物を栽培
自社農場で育てている主なハーブ
エキナセア[ムラサキバレンギクエキス]
(保湿/キメを整える)
ゼニアオイ葉/花/茎エキス
(保湿/柔軟)
セイヨウノコギリソウエキス
(つや/肌のひきしめ)
5つの不使用成分
✖ 鉱物油
✖ パラベン
✖ 合成香料
✖ シリコン
※1 ISO16128-1で定義された自然成分、自然由来成分、鉱物由来成分のみを使用
※2 化学農薬を使用せず、有機JAS規定の許容農薬に則り植物を栽培