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思い出の香りを閉じ込めて。「モイストポプリ」の魅力と使い方

(2017年9月8日)

思い出の香りを閉じ込めて。「モイストポプリ」の魅力と使い方

誕生日や記念日などに頂く、色鮮やかな花束。
そのまま花瓶に飾って楽しむのはもちろん、ドライフラワーにして思い出に残しておくのも良いですよね。
ドライフラワーを小瓶に詰め、ポプリを作ってみるのもおすすめです。

しかし花の中には、乾燥すると香りが失われてしまうものも少なくありません。
そこで今回は、花本来の香りをそのまま閉じ込め、長く楽しむ「モイストポプリ」の作り方をご紹介いたします。

モイストポプリって?

モイストポプリは、花びらを完全に乾燥させるのではなく、その名の通りしっとりとした状態でキープして香りを楽しむもの。
花びらを乾燥させて作る通常のポプリは英国風、モイストポプリはフランス風とされています。

塩の防腐作用を生かして花の香りを閉じ込めるため、香りが長持ちするのが特徴です。
ドライタイプのように常に香りを漂わせるのではなく、お休み前などのリラックスタイムに容器のフタを開けて香りを嗅ぐのがモイストポプリの楽しみ方。
お気に入りの花の香りを閉じ込めて、日々のリラックスタイムをゴージャスなものにしてみましょう!

手作りモイストポプリに挑戦!

モイストポプリを作るのにおすすめの花は、金木犀や沈丁花といった乾燥すると香りが飛んでしまうもの。
もちろん、バラやジャスミンなどのドライポプリに使われる花でもOKです。
カモミールやローズマリーなど、お気に入りのハーブを使ってみるのも良いですね。

・材料
お好みの花
粗塩または岩塩
ガラス瓶などの密閉容器

・モイストポプリの作り方
1. 花の茎を取り除き、花びらのみの状態にする

2. 新聞紙などの上に花びらを広げ、1時間〜1時間半ほど干して半生の状態にする
乾燥させる時間はあくまでも目安です。
花が乾燥しきってしまわないよう、使用する花の大きさによって時間を調整してください。

3. 塩と花びらを交互に容器に詰めていく
容器の底に塩を敷き詰めてその上に花を乗せ、さらに塩をかぶせて再び花を乗せ、交互に詰めていきます。
時間がたつにつれて花びらは圧縮されていくため、外側からみてキレイな層になるよう量を調整しましょう。

4. 容器の上までみっちりと花を詰め、フタを閉めて密閉したら冷暗所でひと月ほど熟成させて完成!
ただし、容器のフタが金属だと塩に触れて錆びてしまう可能性があるため注意してください。


コンフリーの効能とは?


花本来の香りを閉じ込めるモイストポプリは、ときどき中身をかき混ぜてあげることで香りが熟成されるため、数年間楽しむことができる素敵なアイテムです。
ぜひお気に入りの花でモイストポプリを作り、香りが熟成されていく過程を楽しんでみてくださいね。

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