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日焼け止めの「SPF」と「PA」ってなに? 日焼け止め選びのポイント

(2017年8月14日)

日焼け止めの「SPF」と「PA」ってなに? 日焼け止め選びのポイント

日焼け止めを手に取ると、真っ先に目に飛び込んでくるのが「SPF」と「PA」の文字ではないでしょうか?
「日焼けを防ぐためにも、SPFやPAの値が高いものを必ず選ぶ!」という方も多いと思いますが、肌のためを思うのであれば、数値が高いものばかりを選ぶのはNG。

健やか肌を保つためには、SPFやPAの意味や正しい選び方を学ぶことが大切です。
今回は、SPFとPAの基礎知識や、日焼け止め選びのポイントをご紹介いたします。

SPFとPAの基礎知識の前に…… チェックしておきたい紫外線の種類

SPFとPAが何を表しているかを知るためには、まず紫外線の種類について知っておく必要があります。
すでにご存知の方も多いと思いますが、地上に降り注ぐ紫外線はUVAとUVBの2種類に分けられます。
それぞれの特徴について見ていきましょう。

・UVA
波長が長いため、肌の真皮にまで到達してコラーゲンやエラスチンを破壊し、たるみやシワなどの老化を引き起こします。

・UVB
波長が短いため、肌の表皮にダメージを与えてメラニン色素を増やし、日焼けやシミ、そばかすなどを引き起こします。

日焼け止めに書いてある「SPF」と「PA」の違いや特徴とは?

・SPF
SPFとは、サン・プロテクション・ファクター(Sun Protection Factor)の略で、UVBをカットする効果を表したもの。
SPFの数値が「1」の場合は、約20分間肌が赤くなるのを防ぐということを表しています。
つまり、SPF20であれば、20×約20分=約400分間、UVBによる影響が防げるということになります。

・PA
PAとは、プロテクション・グレイド・オブ・UVA(Protection Grade of UVA)の略で、UVAをカットする効果を表しています。
その効果は、効果の低いほうから「PA+」「PA++」「PA+++」「PA++++」と表されます。
「+」の数が多いほど、UVAをカットする力が強いということなのです。

UVAは、肌の奥深くまで侵入してたるみやシワを引き起こすため、老化を早める原因になります。
日焼け止めを買う際はついSPFの数字を重視してしまいますが、PAも欠かさずチェックすることが大切です。

肌への負担を減らす日焼け止めの選び方

・SPFやPAが高いものは肌への負担も大きい
紫外線を強力にカットするためには、SPFやPAが高い日焼け止めを選んだほうがいいように思えますよね。
しかし、SPFやPAが高いものは、肌への負担が大きい紫外線吸収剤が使われているケースが多いもの。

そのため、むやみにSPFやPAが高い日焼け止めを常用していると、肌が荒れてしまう恐れがあるのです。
日焼け止めによる肌荒れを防ぐためには、日常用とレジャー用で日焼け止めを使い分けることが大切です。

・デイリーシーンでは「SPF20」「PA++」で十分!
通勤やちょっとした買い物程度の外出時には、紫外線吸収剤不使用の「SPF20・PA++」程度の日焼け止めを選びましょう。
紫外線吸収剤が使用されていない日焼け止めには、肌への負担が比較的少ない紫外線散乱剤が使われていることが多いです。
肌への刺激も弱いため、敏感肌の方にもおすすめです。

・レジャーシーンでは「SPF40」「PA+++」以上がおすすめ
海や山に出掛けた際のレジャーシーンでは、より長い時間紫外線にさらされます。
日常用の日焼け止めでは紫外線を防ぎきれない可能性があるため、「SPF40・PA+++以上」のものがおすすめです。
さらに汗や水で落ちにくい、ウォータープルーフタイプを選ぶと安心です。

オーガニック生活の始め方

紫外線は肌の大敵ですが、効果の高い日焼け止めを普段使いしていると、肌への負担が大きくなって肌ダメージにつながります。
紫外線を防ぐための日焼け止めで肌トラブルが起こってしまっては、本末転倒ですよね。

日焼け止めをシーン別で上手に使い分けて、透き通るような健やか肌をキープしましょう。

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