2017夏 オーガニックまつり 開催中! 8月31日まで

ホーム コラム一覧 コラム

コラム一覧

ブランド

コラム

花のある暮らしを。切り花を長く咲かせる基本テクニック3つ

(2017年7月19日)

花のある暮らしを。切り花を長く咲かせる基本テクニック3つ

色とりどりの可愛らしい花を部屋に飾っていると、雰囲気が明るくオシャレになることはもちろん、心もカラフルになりますよね。
花瓶や生け方にもこだわって、季節の花を楽しんでいるという方も多いでしょう。

しかし、鉢植えなどの花に比べると、切り花は寿命が短いのが悲しいところ。
その儚さも花が美しい理由でもありますが、せっかくならば長持ちさせてあげたいですよね。

美しく咲き誇った状態を1日でも長く伸ばす基本のテクニックをマスターして、花のある暮らしをもっと楽しみましょう。
今回は、切り花の美しさを長持ちさせるためのテクニックを3つご紹介いたします。

切り花の元気がなくなってしまう理由とは?

もともと花は寿命が短く、美しい花が咲いてもいつかは枯れてしまうものです。
鉢植えなどの花は土に根をはって栄養を吸収しているため、比較的長く元気に咲くことができますが、切り花は栄養源が花瓶の水だけになってしまうため、とくに寿命が短いのです。

また、切り花の寿命は季節によっても多少前後し、春は約7〜10日、夏は約7日、秋は約7〜10日、冬は約14日が目安だといわれています。
この寿命の目安は、室内環境や花の種類によっても異なるため注意しましょう。

切り花を長持ちさせるための基本テクニック3つ

1. 水を毎日替えてキレイな状態を保つ
まずは基本中の基本ですが、花瓶の中の水は毎日替えることが基本です。
花瓶の中に生けられた花は、水を栄養としてキレイな花を咲かせています。その水が濁っていたり雑菌が繁殖していては、花の元気がなくなってしまうことは当然ともいえるでしょう。
花瓶の中の水を変えるときには、花瓶のぬめりなどもキレイに洗って清潔な状態をキープしてあげることが大切です。
花瓶だけではなく茎にもぬめりがつくときがあるため、水を変えるタイミングで茎も水で洗い、変色している部分は斜めにカットしてあげると切り花の長持ちにつながります。

2. 枯れた花や小さなつぼみ、不要な葉を取る
花を購入してきて花瓶に生ける前にチェックしておきたいのが、不要な葉や小さなつぼみはないかということ。
たくさんの葉や小さなつぼみがついたままで生けてしまうと、栄養が分散してしまうため、キレイな花を咲かせるのが難しくなります。

花瓶に生ける前には、花瓶の高さよりも下にはえている葉や小さなつぼみは取り除き、スッキリとさせることが大切です。
また、切り花を生けてから数日が経つと、次第に枯れ始める花もあります。
枯れてしまった花を放置すると他の花も枯れやすくなるため、なるべく早いうちに取ることを心掛けましょう。

3. 元気がなくなったら水切りにチャレンジ
元気がなくなってしまった花をもう一度元気にすることを“水揚げ”といいますが、これにはたくさんの方法があります。
その中でも初心者が挑戦しやすく、誰でも簡単にできるテクニックが“水切り”です。

やり方ですが、まずは深めの洗面器やお皿に水を溜め、その中に花の茎を1〜2cm程度入れます。
そして、切れ味のいいハサミを用意し、水の中で茎を斜めにカットすればOK。
カットしたあとはすぐにキレイな花瓶にうつしましょう。

切り花を長持ちさせるための基本テクニック3つ

今回ご紹介した切り花の長持ちテクニックはどれも初歩的なものですが、毎日を忙しく過ごしていたり面倒になると、ついつい忘れてしまうもの。
せっかくキレイに咲いた切り花を少しでも長持ちさせるためにも、基本のテクニックから取り入れて、花をいたわり優しい気持ちで愛情を注いであげましょう。

ページの一番上へ