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かいちゃだめ! 乾燥肌が「かゆみ」を引き起こす理由って?

(2017年6月7日)

かいちゃだめ! 乾燥肌が「かゆみ」を引き起こす理由って?

肌の潤いが失われてしまう乾燥肌には、化粧のノリが悪かったり、ごわついてくすんで見えたりといった悩みがつきもの。
そんな悩みの中でも特に厄介なのが、「かゆみ」です。

我慢できずにかいてしまえば、肌に強い刺激を与え、赤みやひび割れといったトラブルへと発展してしまいます。
一体なぜ、肌が乾燥することでかゆみを招いてしまうのでしょうか? 

今回は、乾燥肌とかゆみの関係についてご紹介いたします。

乾燥肌は刺激を受けやすい!

乾燥肌とは、肌表面を覆う皮脂が失われ、肌の内側にある水分量も減少している状態のこと。
肌のバリア機能がもろくなっているため、外部からの刺激を受けやすくなっています。

また、乾燥によって角質がひび割れ、剥がれてしまうことから、細かいほこりなどの異物が入りこみやすくなるのもかゆみを引き起こす原因のひとつ。
肌が乾燥すると、本来なら皮膚の奥にあるはずのかゆみを感じる神経が、異物の侵入に警戒して表面にまで伸びてしまいます。
その結果、普段なら気にならないような些細な刺激・摩擦でもかゆみを感じるようになるのです。

かくのはNG!

肌にかゆみを感じた際、ついつい我慢できずにかいてしまうという方は少なくありません。
しかし、乾燥でバリア機能がもろくなっている肌に摩擦による刺激を与えれば、肌に大きな負担をかけてしまいます。

さらに、かくことでかゆみを感じる知覚神経が刺激され、かゆみの元となる“ヒスタミン”という成分の分泌を招いてしまうことに。
ヒスタミンが分泌されれば、かゆみが広がったり、強くなったりという悪循環を招いてしまうので、できるだけかかずに我慢するようにしましょう。

ストレスによる肌荒れの原因とは?

乾燥によるかゆみを軽減する対策

肌の乾燥が原因でおこるかゆみを改善するためには、もちろん保湿ケアが欠かせません。

また、規則正しい生活を心掛けて肌のターンオーバーのサイクルを整え、肌のきめを整えてあげることも大切です。
そのためには、かゆみを引き起こす摩擦や刺激に対策して敏感になっている肌を守ってあげなければなりません。
ウールや化学繊維の衣類を身につけるのは避け、コットンやシルクなどの肌触りが優しい自然素材の衣類を身につける、締め付けのきつい衣類は避けるといった工夫で、肌への刺激を軽減してあげましょう。

いかがでしたか?
肌の乾燥がかゆみを引き起こす理由と、その対策方法をご紹介いたしました。
乾燥が進めば、髪の毛や衣類、いつも使っているスキンケア用品にまで刺激を受け、かゆみを感じてしまいます。

しかし、かゆさに負けてかいてしまえば、かゆみが広がり、さらに広い範囲の肌を傷つけてしまう悪循環に陥ることに。
今回ご紹介した対策を意識して、乾燥肌の改善とかゆみの緩和に努めてくださいね。

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