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生理前は不調の連続? 生理前にニキビができる原因とケア方法

(2017年5月26日)

生理前は不調の連続? 生理前にニキビができる原因とケア方法

生理日が近づくと、甘いものが食べたくなったりイライラしてしまったりと、体調や気分に変化が起こりやすくなりますが、その中の1つに「ニキビ」も挙げられます。
一度ニキビができてしまうと、なかなか治ってくれなかったり跡に残ってしまったりとその影響は長引いてしまうもの。

生理前のニキビを防ぐためには、ホルモンバランスを整えるような生活習慣や肌を労わるスキンケアがとても大切です。
今回は、多くの女性を悩ませている生理前のニキビの原因やケア方法についてご紹介いたします。

生理前にニキビができやすくなるのはなぜ?

女性の体は生理周期により、1か月の中でホルモンバランスが大きく変化しています。
女性ホルモンには「エストロゲン」と「プロゲステロン」という2種類がありますが、生理前はプロゲステロンのほうが多く分泌されます。
このプロゲステロンには、女性が妊娠しやすくなるように子宮の環境を整えるという働きがあり、女性の体にはなくてはならないホルモンです。
しかし、皮脂の分泌を促すという働きもあるため、プロゲステロンが生理前に多く分泌されると皮脂が増え、毛穴がつまってニキビができやすくなってしまうのです。

また、生理前には男性ホルモンも増加するといわれていますが、これも皮脂の分泌を促す働きを持っています。
男性ホルモンは、皮脂の過剰分泌に加えて肌の角質を厚くするため、余計に毛穴つまりが起こりやすくなり、ニキビもできやすくなるため注意が必要です。

ホルモンバランスを整えて生理前のニキビを防ごう

ホルモンバランスを整えて生理前のニキビを防ごう

生理前はホルモンバランスが乱れがちですが、これを整えるためには生活習慣や食生活の改善が重要なポイントになります。
まずは、睡眠をたっぷりととって脳と体を休ませること。ホルモンをコントロールしている脳とお疲れモードの体を質の良い睡眠で癒して、体調を整えていきましょう。

また、体が冷えるとホルモンバランスの乱れが加速してしまうため、体を温めるように心掛けることも大切です。
湯船につかってじっくりと体を温めれば、ホルモンバランスを整えることに加えて、リラックス効果や血行促進効果も得ることができます。
生理前のお風呂タイムはシャワーで済まさずに、積極的に湯船に入るようにすることが大切です。

さらに、生理前には脂っこい食事はNGです。野菜中心の食生活に切りかえてビタミン類を積極的に摂取し、ニキビ予防に役立てましょう。

生理前のニキビを防ぐためのスキンケア方法

皮脂分泌が多く、毛穴がつまりやすくなっている生理前の肌には、丁寧な洗顔と保湿ケアが重要です。
「ニキビができやすいオイリー肌に保湿は必要ないのでは?」と思う方もいるかもしれませんが、肌のバリア機能を上げて皮脂量をコントロールするためにも保湿ケアはマスト。
洗顔後やお風呂上がりあとには必ず保湿ケアを行いましょう。

また、とくに重要になるのは洗顔で、生理前には普段以上に優しく丁寧な洗顔が必要になります。
手のひらいっぱいの泡を立てて、肌をこすらないように注意をしながら洗顔しましょう。
洗い流すときには人肌程度のぬるま湯を使用し、手のひらに水をすくって顔に優しく押し当てるようにすすぎます。
顔と手のひらの間に水のクッションがあるようなイメージを抱くといいでしょう。

生理前はニキビができやすくなることはもちろん、大きく腫れあがるなど炎症を起こしやすいのも特徴の1つです。
大きなニキビは、普段のメイクでもなかなかカバーしきれないもの。ニキビがたった1つあるだけで、お手入れ不足や清潔感が欠けているような印象を与えかねません。

「生理前だから仕方ない」と諦めるのではなく、体の内側と外側の両方からケアを行ってニキビを防いでいきましょう。

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