2017夏 オーガニックまつり 開催中! 8月31日まで

ホーム コラム一覧 コラム

コラム一覧

ブランド

コラム

30代女子が身につけておきたい「お見舞い」のマナーとは

(2017年3月10日)

日頃から会社でお世話になっている方や、特別仲の良い友人が入院したとなると心配になってしまいますよね。
「いち早く様子が知りたい」「直接会って元気づけたい」というように気持ちははやる一方ですが、実はお見舞いに伺うときには守るべきマナーがあります。

いざというときにサッと実行に移せるよう、前もってお見舞いのマナーについて勉強しておきましょう。

お見舞いマナーの基本をおさらい

知人が入院したという知らせを受けると、「なるべく早くお見舞いに行きたい」と思う方もいるかもしれませんが、お見舞いに伺うタイミングは、自分の都合ではなく相手に合わせることが何よりも大切です。
たとえ親しい間柄でも「時間ができたから」「近くまで来ていたから」というように、自分本位でお見舞いに伺うのは避けましょう。

とくに、入院直後や手術の前後などは、相手の体力や気持ちが本調子ではありません。
お見舞いにふさわしいとされているのは、相手の体調が回復していて、手術などの予定が近くにないときです。
お伺いする前には、必ず相手と日にちや時間の確認と連絡をし、滞在時間は20分程度を目安にして長居しないように注意しましょう。

気になるお見舞い品のマナーとは?

お見舞いにお伺いする際には、お見舞い品を持参することが一般的となっていますが、ここにも守るべきマナーが存在します。
まずは、お見舞い品の定番ともいえる花ですが、最近ではアレルギーや感染などの観点から生花を禁止している病院もあります。
お見舞いにお花を持参するときには、事前に病院に問い合わせたり、生花を加工して作られたプリザーブドフラワーなどを選びましょう。

続いて、お見舞い品として人気の食べ物ですが、これを持参するときにも注意が必要です。
入院中の方は体力が落ちているため、生ものや揚げ物などはNG。

また、あまりに大量に持って行ったり、賞味期限が短いものも避けることが大切です。
食べ物をお見舞い品として持って行くときには、「食事制限などで禁止されているものはないか」「好きな食べ物はなにか」などを聞いておくようにしましょう。

会話の内容も要チェック!

無事面会ができ、久しぶりに相手の顔を見るとホッとした気持ちになってつい話が弾んでしまいがちですが、お見舞い時にはふさわしくない会話というものもあります。
まず、相手が職場関係の方の場合、仕事のことや職場の話は極力避けましょう。
「自分が抜けていることで周りに迷惑をかけている」といった不安や焦りを与えてしまうことがあります。
相手から聞かれた場合にのみ答えるようにし、自分からは必要以上に発言しないことがベターです。

また、病気の詳しい話を聞き出したり、痩せたなどの外見の変化の話もNG。
相手に不快を与えないように注意をして、「早く良くなって欲しい」「入院していると寂しい」「ゆっくりと休んで欲しい」などの言葉をかけるようにしましょう。

テーブルマナーやパーティーでの立ち居振る舞いなどに比べると、使用頻度が少ないお見舞いマナーですが、こういった心のこもった気遣いができる人ほど素敵な女性だといわれるものです。
どんな場面でもどんなときでも美しい女性でいるためにも、お見舞い時のマナーもしっかりと習得しておきましょう。

ページの一番上へ