手肌にベタつきなしのうるおいを【ハンドクリーム】
手洗いやアルコール消毒をする機会が増え、“手のかさつき”にお悩みの方が多くいらっしゃるのではないでしょうか。ケアをしているけど手肌の悩みが改善しないという場合は、塗る量や塗るタイミングに原因があるかもしれません。ハンドクリームの正しい使い方をしっかり押さえてケアをすることで、うるおいに満ちた健やかな手肌を保ちましょう。
ハンドクリームを塗る量とタイミング
ハンドクリームは「乾燥が気になった時」に塗ることが大切ですが、意識して塗りたいタイミングが3つあります。
①手洗い後
②水仕事の後
③就寝前
「一日の中で塗るタイミングが多い。」と感じる方が多いのではないでしょうか。しかし、洗顔をした後、肌を乾燥から守るためすぐにスキンケアをすることが重要です。手肌も同じように、洗った後は無防備になりやすく、そのままでは肌の表面だけではなく、角質層の水分まで失い過乾燥状態に…。手洗いや水仕事の後は、速やかに3cm前後(チューブタイプの場合)を手肌に塗布しましょう。
日中に使いたい!ハンドクリーム
ただ、日中はパソコンやスマホを使うことが多く、家事の合間などはベタベタすることが気になりハンドクリームを避けている方もいるかもしれません。
100%自然由来の成分※1から生まれた「チャントアチャーム ディープ モイスト ハンドクリーム」は、こだわりの成分が時間差で角質層まで浸透することで、高い保湿力を持ちながらベタつかないテクスチャーを実現。皮脂腺が少なく、手洗いのたびにうるおいが逃げやすい手肌にうるおいを与え、保護します。
※1 ISO16128-1で定義された自然成分、自然由来成分、鉱物由来成分のみを使用。
1,980円(税込) 内容量40g
◆コクがあるのにベタつかない秘密 「時間差浸透※2処方」とは?
テクスチャーや成分の特徴を活かし、肌に浸透※2するまでの時間が異なる5種の自然由来成分を巧みに配合(保湿・エモリエント)。手肌がしっとりうるおうのにベタつきが気にならない使用感を叶えました。
就寝前の集中ケアを忘れずに
ハンドクリームを塗りたいタイミングのひとつ、一日の終わりの「就寝前」はハンドケアを集中的に行う大切な時間です。ベッドサイドにハンドクリームを常備して、セルフマッサージをする新しい習慣を加えませんか?もちろん日中のリフレッシュタイムにもおすすめです。
日中のこまめな塗り直しと就寝前の丁寧なケアが大切です。しっとりするのにベタつかない「チャントアチャーム ディープモイスト ハンドクリーム」で、手肌を乾燥から守りましょう。
※2 角質層まで
チャントアチャームは、100%自然成分(※1)のオーガニックスキンケア
北アルプス温泉水
肌なじみがよく、角質層のすみずみへうるおいを届ける、ミネラル豊かな温泉水を配合(保湿/整肌)。
無農薬ハーブ※3
山梨県にある、「有機JAS認証」の自社農場で大切に育てたハーブからエキスを抽出して配合。厳しい環境下で自らを守る力をたくわえた、たくましく生命力の強いハーブです。
天然アミノ酸
肌のうるおいに欠かせない、高保湿の天然由来NMFアミノ酸であるセリンとプロリンを配合(保湿/整肌)。
使用している無農薬ハーブ
エキナセア
[ムラサキバレンギクエキス]
(保湿/肌のキメを整える)
[ムラサキバレンギクエキス]
(保湿/肌のキメを整える)
エキナセアは、ネイティブ・アメリカンが古くから珍重してきたハーブで、「あなたのいたみを癒します」という花言葉がつけられています。学名は「Echinacea purpurea」で、ギリシア語の「echinos(エキノース)=ハリネズミ」が語源といわれています。見た目がハリネズミのようにトゲトゲしているからつけられた名前のようです。
ゼニアオイ葉/花/茎エキス
(保湿/柔軟)
(保湿/柔軟)
花を摘み取ってわずか2時間ほどで、また新しい花を咲かせる強い生命力を持つのが特徴です。コモン・マロウ(英:Common Mallow)とも呼ばれていて、西洋では変種のウスベニアオイが、古代ギリシアやローマ時代から食用・薬草として親しまれてきました。
セイヨウノコギリソウエキス
(つや/肌のひきしめ)
(つや/肌のひきしめ)
葉が細かい羽状複葉でノコギリのように見えることが名前の由来で、繁殖力が強く、本州と北海道の一部では野生化している。根から出る分泌液は、そばに生えている植物を害から守る力があり、コンパニオンプランツのひとつといわれています。
5つの不使用成分
✖ 石油系界面活性剤
✖ 鉱物油
✖ パラベン
✖ 合成香料
✖ シリコン
✖ 鉱物油
✖ パラベン
✖ 合成香料
✖ シリコン
※3 ISO16128-1で定義された自然成分、自然由来成分、鉱物由来成分のみを使用
※4 化学農薬を使用せず、有機JAS規定の許容農薬に則り植物を栽培
※4 化学農薬を使用せず、有機JAS規定の許容農薬に則り植物を栽培