ホーム >>  コラム  >> ものづくりのこころ
トピックス

ものづくりのこころ

更新日:2008.10.30
松本クラフトピクニック

そろそろ紅葉が見ごろな時期になりましたね。皆様はもう、もみじ狩りに出掛けられましたか?私は前回のコラムに引き続き、秋の長野で紅葉を満喫してまいりました!
とは言うものの、今回長野の松本を訪れた本当の理由は、「クラフトピクニック」に参加する為でした。
クラフトピクニックとは、NPO法人松本クラフト推進協会によって、毎年2回松本で開催されるイベントで、ものを「つくる人」と「つかいたい人」、更には「これから何かをつくりたい人」を繋ぎサポートしていこうという活動です。こうやって言葉にすると、なんだか難しいですが、プロの職人の方や、アーティストの方が、お店と教室を提供して下さり、そこで体験教室に参加したり、実際の作り手から直接購入をする事が出来る、というお祭りです。

ものづくりのこころ

10月も終わり掛けの松本は、本当に寒く、いつもよりも3枚くらい余分に着ていったのにも関わらず、凍えてしまいました。でも、会場では地元のパン屋さんがあたたかいチャイ(ことこと煮込んだスパイス入りミルクティー)を販売していたり、有機野菜がたっぷり入ったカレーが食べられたり、とホクホクしてしまいました。
もちろんクラフトにも参加しました!私は木彫りのスプーン作りに挑戦しました。また桜の木で出来たお箸とお箸入れ、こま、を購入する事が出来ました!
今回のクラフトピクニックに参加して感じた事ですが、実際に作り手の方から物を購入できる、というのはとても貴重な事ですね。対面し、実際に作っている方から説明していただき、その物にかける情熱を受け止めて購入すると、なんだかとても大事なものをお預かりしたような、嬉しいようなくすぐったいような、そんな気持ちになりました。普段量販店で購入する時とは、重みが違います。そうやって購入した物は、いつもにまして大事にすると思いました。 (写真のスプーンが私の作ったスプーンです!)

竹ピンブラシ

実は当店でも、先日作り手の方に直接お会いする機会がありました。
今秋から取り扱いを致します、竹ピンブラシの開発者兼社長の津村様です。津村様は、当店で取り扱いを開始する事が決まった際に、自ら竹ピンブラシの説明をしたい!とおっしゃってくださり、その為にはるばる東京から名古屋まで来てくださいました。
初めてお会いした私たちスタッフに、津村さんはとてもイキイキと竹ピンの歴史、竹ピンの良さをご説明下さり、竹ピンブラシを実際のお子様のように大事に育てていらっしゃる事が伝わってきました。竹ピンブラシの素晴らしさも、とってもよく分かり、津村様がお帰りの頃にはスタッフも「はやく使いたい!」「早くお客さまにお届けしなくては!」という熱意に満ちていました!
当店は通信販売、というお客さまに実際に手にとって試して頂けない販売形態のお店です。もちろん作り手の方とお話していただく事もできません。だからこそ、私たちショップのスタッフが、作り手の方に代わって、皆様にご紹介し、作り手のかたの思いを少しでも多くお伝えできたら、と思っています。そんな大切な事を再認識する事ができる貴重なお時間でした。
皆様も、野菜や、果物を直接農家の方から購入する、そんな機会があれば、そんな物づくりの心にふれてみてください。きっと何かいつもとは違った気持ちになるはずです。

■松本クラフトピクニック詳しくはこちら
■竹ピンブラシ詳しくはこちら

 

『ネイチャーズウェイ通信』を発行しています。
オンラインショップスタッフより、最新の話題をお送りします。

ネイチャーズウェイ オンラインショップのカタログを無料でお送りします。
手元で商品を選んだり探し物を見つける時、何気なく便利かも。
『カタログ請求』からお申し込みください。

商品検索

メルマガ登録
会員登録