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ヴェレダの人智学

更新日:2006.10.12

ヴェレダの商品を愛用していると良く出てくる言葉「人智学」。
人智学とは?皆さんご存知でしょうか?ヴェレダを語るときには外すことができないこの言葉を少しご紹介いたします。

人智学を提唱した、ルドルフ・シュタイナー(1861~1925)はオーストリアで生まれました。ゲーテ研究家として19世紀末ウィーンで活躍した思想家です。彼の提唱した人智学(アントロポゾフィー)は哲学、医学、農業、教育、文学、芸術、自然科学など多分野に及び、その思想は今日でも多くの人々に受け継がれています。シュタイナーのアントロポゾフィー医学に基づき、自然薬を製造する会社として創設されたのがヴェレダ社です。

ヴェレダには独特の植物観があります。植物の有用性を考えるとき、対象観察することをとても大切にしています。
ルドルフ・シュタイナーは薬草に関して注目すべき発見をしました。
それは、植物の花・葉・根の3つの部分と人間の身体のシステムが対応していることです。

● 冷たくて硬い根の部分は、人の頭部に集中する感覚神経システムに。
● 呼吸をし、太陽エネルギーを吸収する葉の部分は、胸部の呼吸器系、循環器系システムに。
● 花と実の部分は、再生代謝システムに。

というようにそれぞれ深く結びついています。

この3つのシステムのバランスがとれていれば人間は健康体です。しかし高い薬効を発揮する薬草は3つの部分がとてもアンバランス。他の部分と比較して異常に大きかったり、発達している部分にこそ、人間の病気に対する治癒力があるのです。そのため人智学療法では、植物のどの部分をどんな病気の治療に使うかを考慮します。
人間と自然界のエネルギーを融合させることで、植物の強い生命力や癒しのパワーを送り込むことができるのです。
このシュタイナー独自の薬草観察は、ヴェレダの医薬品シリーズの開発や植物選定のベースとなっています。

大地と植物と宇宙のエネルギーを人間の身体に取り入れることで、本来持っている自己治癒力を取り戻すことができる、という発想からつくられたヴェレダ。流行を追うのではなく人の身体が本当に必要とし、自己治癒力を取り戻すことができるホリスティックな製品です。
自分の体を見つめなおし本当に体が必要としているアイテムを日々の生活に取り入れてみませんか?




もっと知りたい方はヴェレダのHPへ
ヴェレダ




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